昨日は、池添素先生による講演会が行われました。ご案内の通り、素敵な笑顔で、会場にパワーを送りながら、元気の出るお話をたくさん聞かせてくださいました。

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午前中は、保護者対象としていましたが、120名を超える方が足を運んでくださり、会場は満席となりました。

アンケートからは、「家は充電するところ」、「わがままと障害の線引きはできない」、「子どもの“~ナンダ!”を受け止める」「子育てを通して、親は価値観の転換を迫られる」「お母さん自身にも苦手はある」などなど、共感できたり、勇気づけられたり、気づかされたり、納得したりと、参加された方それぞれの心の中に、深く刻まれたことばがあったことが伝わってきました。

午後からは、職員も学びました。お母さん方が子どもの気持ちを受け止めていくのと同じに、私たちは、子どもの気持ちもお母さんの気持ちもしっかりと受け止めていける存在でなければならないと、改めて肝に銘じました。喜びも苦しみも分かち合い、ともに悩み考え合い、歩んでいくことができればと思っています。

午後の研修の中で、先生が、「お母さんたちに話すの忘れてたわぁ」と言って、話されたことがあります。

「子育ては“脳育て”なんですよ~」と。

脳を快適に育てること。つまり、幼児期に脳がどんな刺激をもらうかは、とっても重要で、脳が未熟な時に「ダメダメダメ」と言われるのではなく、「かわいいね」「おりこうさんやね」「たのしいね」など、心地よい刺激をいっぱい受けると、過敏さやこだわりやパニックが軽減していくと言われました。一方で、不快な経験は覚えていて(残っていて)、困ったり心が折れそうになったりすると、思い出してしまうそうです。「ダカラ、イヤナンヤ!!」というように。。。だから、幼児期は「快」の刺激をいっぱい受けることが、とっても大切なのですよと、おっしゃいました。

なんだかとても気になる中身です。もっと、じっくり聞いてみたいですね。

この続きも含めて、ぜひまたお話を聞かせていただければと思いました(*^^*)