今日は、昨日とは打って変わって、あいにくの雨降り。

プールも、二日目にして中止となりました。ガッカリ!

ではありますが、子どもたちは、やっぱり元気いっぱいです。

きりんぐみの子どもたちが、遊戯室でサーキットをしました。

遊戯室に設定したいくつかの課題に、子どもたちが挑みます。

斜めにかけた平均台を登って、隣の平均台にジャンプ!

あそこに着地するぞ!と、目標を持って挑みます。

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だんだんとコツがわかって、一人ひとりのペースが上がっていきます。

自分の挑戦だけではなく、みんなと楽しさを共有する余裕も出てきます。

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・・・と、だんだん慣れて、ちょっと物足りなくなってきたのでしょうか?

子どもたちが、サーキットをカスタマイズ?!

なんと!平均台をひっくり返しました。

すると、かまぼこ型の面を歩くということになります。

土踏まずをうまく使って、かまぼこ型に沿わせます。

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こうなると、ちょっと慎重に、ゆっくりペースで渡らざるを得ません。

急ごうものなら、「オットットット!」とぐらつきます。

落ちないように踏ん張って!

昨年度の運動会で経験した子は、それを思い出して挑戦します。

まさに、経験から学ぶ力です。

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この活動を通して子どもたちが得たものは、どれくらいあるでしょうか?

そもそもは、楽しさの中で身体づくり。

チャレンジする上では、失敗はつきものですから、心も鍛えられます。

場面や状況に応じて、心と体を調整していくという力も発揮しています。

また、そうした気持ちや頑張りを仲間と共有することもできました。

それから、子どもたちは、自分たちの手や身体に合わせて、遊びをつくり変えていきました。

そこには、自分に何ができるか?と自分の力を見つめたり、どうしたらもっとおもしろいか?と仲間とともに楽しみを広げていく、しなやかな心と発想、そして、そこに挑むエネルギーがありました。

やっぱり、遊びって大切なのですね。遊ぶことの中で育つ力は計り知れないと、改めて思います。

ただ、子どもたちがゼロから創り出すことはまだまだ難しい。

だからこそ、何をどう仕掛けるかが重要なのです。

それは、大人の大切な大切な役目なのです。

それもまた、改めて、肝に銘じたいと思います(^_-)-☆