2021年度がスタートしました。

あしび園では、子どもたちが「もう一回やりたいな」「まだやりたい」と思えるように、職員が遊びを盛り上げながら、お母さん方を巻き込んで“たのしい・たのしい”を作っていきたいなと考えています。けれど、みんながいる所には入れない、自分のやりたいことがあって今は気持ちが向かない…など、大人が思うようにはいきません。“どうしたらいいんだろう?”お母さん方の頭の中は????がいいっぱいのように感じます。でも、焦らず、今はじっくり子どもたちの好きなことに、大人も気持ちを向けてあげながら、“たのしかった”と満足できる気持ちを大切にしていきましょう!
子どもたちの好きなこと、苦手なこと、色々な気持ち…色々な場面での子どもたちの目線にたって、じっくり関わっていきましょう。

 

【あしび園での遊びの様子を紹介します!】

早速、カラーボールを転がす遊びに夢中です。遊びを繰り返すうちに、ボールが転がる先も意識していますね。


ぞうさんのじょうごに興味津々。「あれ~?お砂を入れたのにすぐになくなるヨ~」

 

砂場では、お母さんと一緒にケーキ作りが盛り上がっています。砂場の周りには飾りに使える草花がたくさんあります。子どもたちやお母さん方のセンスで飾られた、世界で一つのケーキの出来上がりです!ステキ!!これを見て、他のお友だちも集まってきましたよ!






【あしび日和】

あしび園は、親子通園ですので、どうしても人数が多くなり密になりやすい所です。まだまだ続きそうなコロナ感染症ですが、出来る限りの対策を考えていきたいと思います。
子どもたちとの関りの中で、どうしても近くで接することは仕方ないことだと思いますし、むしろ大切なことだと思います。
それでも、あしび園の環境の中で出来ることは…遊びの分散化、遊ぶ場所の分散化、食事場面での距離の保ち方などの工夫が大切だと思っています。
昨年度から行っていますが、クラス単位で、園庭・部屋・2階を時間ごとに区切って活動を行っています。また、外遊びも遊びのコーナーを作り、遊びが密にならないように、距離を保ちながら遊べるようにしています。2階は広い空間があるので、思いっきり走り回れますし、窓を全開にし換気に気を付けながら遊んでいます。
短時間で区切っていくのではなく、じっくり、たっぷりと遊べるようにし、切り替える時間も緩やかにしていきたいのですが、今は仕方ない所もありますよね。しかし、子どもたちには自分で切り替えられるように、お母さんたちにゆっくり関わってもらいながら、それぞれにおしまいをつくれるような場面を作っている所です。

2021年度もコロナ禍での始まり、大変なことも沢山あると思いますが、子どもたちの笑顔があふれ、お母さん・お父さん大好き、先生大好き、友だち大好きのすきを沢山作っていけたらいいなと思っています。                                                                                                                                                                       (園長)