朝晩が涼しくなり、秋の虫の声も聞こえ始めましたね。
緊急事態宣言が発令され、身近なところでもコロナの感染の広がりを感じるようになりました。現在あしび園では感染拡大防止のため、お弁当をお休みして短縮日課で開園しています。早く日常に戻りたい!!と職員も日々感じていますが、もう少し辛抱が必要ですね。
さて、8月は雨の影響で予定よりも早くプール納めとなりました。楽しさが増してきたところだったので、残念でした。9月からは、再び『みず・どろんこ遊び』を始めています。6・7月での体験が生かされて、遊びに積極的に向かう姿が増えてきましたよ!しかし、9月も天候に左右され活動が変更されることが度々ありますが、自粛生活で子どもも大人もストレスを抱えていますから、しっかり発散できるよう活動を考えていきたいと思います。


今回は9月の遊びを紹介します(^^)/

『にぎにぎ…、にぎにぎ…』
手が汚れるのが苦手だったけど、少しずつ触ろうと手を伸ばしたり、握ったり…。土の感触に、新しい発見をしたようですよ!

 

『ツンツンツンツン…』
あんまり手を汚したくないのかな?指でツンツン触っていますよ(^^)でも、興味津々です。


『おいしくな~れ!』
お砂にお水を混ぜて、何かおいしい物を作ってくれているようです。お母さん、待っててね♪

 

『きれいな色できたよ~!』
色水遊びをしています。ペットボトルをシャカシャカ振ると、あら?不思議!きれいな色ができました!お友だちの色も素敵!分けてもらったり、あげたりして世界で一つのジュースができました♪


『かんぱ~い!』
自分で作った色水ジュースで乾杯です♪思わず飲みたくなるような、おいしそうな色のジュースです(^^♪

 

『ゆらゆら、ぐらぐら…』
大きなトランポリンを出して遊びました!初めての体験で、最初は揺れにビックリしたけど、大好きなお父さんやお母さんの見守りがあると、段々と楽しめるようになってきました。不安な時にはすぐおうちの人の元に帰り、そしてまたやろう!とする姿に成長を感じます😊

 

『やきいも、やきいも、おなかがグゥ~♪』
制作でおいしそうなさつまいもが出来上がりました~!

先生が立派なさつまいもを持ってきてくれました。よ~く見て、触って制作開始!さつまいもの絵に色をタンポでつけていきます。ペタペタ押し付けたり、筆みたいにして塗ったり…、思い思いにタンポを動かしていきます。しばらくすると…お友だちの描いているのをジッと見つめていますよ。


「あれ!?」お友だちのさつまいもにはひげ(根っこ)がいっぱい描かれているのに気付いたようです👀それを見て、刺激を受けたようで…、早速2枚目を描くときは、自分のさつまいもにもひげをいっぱい描き加えていましたよ(^^)/お友だちと一緒に活動することで、いろんな気づきがあるようです。

今後、さつまいもを題材に遊びが展開していく予定です。楽しみです♪

 

 

🎑あしび日和🐇

 今年度3回目の緊急事態宣言、そして緊急事態宣言の延長。まだまだ続くコロナ禍の中で、子どもたちも制限された生活が続いています。保育所・幼稚園にも行かれない上に外出も出来ず、家庭での自粛生活、手洗いや消毒、マスクの着用など求められることも増えている毎日。家族の方も、外に出かけることも制限されたり、子どもたちが家に居ることが多くなり大変さも増え、目に見えない日々のストレスも積み重ねっていることと思います。
 こういった窮屈な生活の中で、子どもたちの気持ちとおとなの気持ちのずれが大きくなっている家庭も多いようです。「もう限界です」「親もグダグダだし(仕事を休業しなくてはいけない)、子どもにあたってしまう。どうしようもない」「年寄りが同居だから外に出れない、あしびにも通えない」「ゲームばっかりだけど、いい子にしてるから仕方ない…」などの声もよく聞きます。
 だからこそ、前を向いて子どもと向き合って生活できるように…と、心と身体の発散が少しでもできるように…との思いで、あしび園に登園した日には、親子でたっぷり遊んで帰れるように楽しいあそびを考えています。職員が本気で遊んでいると保護者の方にもそれが伝わって、心底子どもとぶつかって本気で遊んでおられる方も沢山おられます。こういった繰り返しの中で、子どもたちの心から満足できる気持ち、それが成長につながっていることを実感します。まだまだ暑くて自粛も続きますが、大変さを聞いてくれる職員もいます。支え合う仲間もいます。みんなで一緒に乗り越えていきましょうね!
 マスクを付けていると表情が分かりにくいのですが、マスクの下は、いつも笑顔でいたいですね!! (園長)