年長さんたちが、どらやきづくりをしていました。

クッキングは、どの子も楽しみな活動です。

できあがったどらやきを男子3人が事務所に持ってきてくれました。

あんこにホイップクリームまで入っていて、りっぱなどら焼きでした。

お皿を差し出してきたので、「誰にくれるの?」と尋ねると、三人の名前を必死にいってくれました。

「何がはいっているの?」と次の質問。「あんこ」と答えてくれました。

作って渡すだけでなく、お話もしっかりとしてくれました。

せっかくもらったので、目の前で食べると、「えんちょうせんせい、すわってたべなさい」と叱られました。「はい、ごめんなさい」

そのあとすぐに、次の子が、どらやきを手にやってきました。

昼休みの時に、どらやきを二つ作ると言っていたので、「一つ、園長先生にください」と話していた子です。その時には、「だめー」と言っていたので、まさか持ってきてくれるとは思いもよりませんでした。周りの子が持って行ったから行く気になったか?覚えていていく気になったかは定かではありませんが、できあがったので分けてあげようと思ったことには変わりありません。

その気持ちを大切に思い、またまた、目の前でいただきました。

さっきとは、ちょっと違う味です。私の苦手なチョコが入っているどら焼きでした。

「おいしい~」と笑顔で返しました。

年長さん、ごちそうさまでした。