7月21日 昭栄電業さんにボーリングに招待していただきました。
前日から「明日ボーリング行くんだよね?」「投げれるかな。」など、そわそわしながらボーリングの日を待っていました。
いよいよボーリング当日。
自分のサイズの靴を履き、自分に合うボールを選び準備万端です。
幼児さんは滑り台やガター防止の柵を使いながら、重たいボールを運び頑張って投げていました。初めは滑り台で投げていた子どもも職員のように投げたいと言い、支えられながら両手で投げきりました!「いけー!曲がれ―!」などの声を聞けいつも以上に気合が入っていました。自分の番が待ちきれず何度も職員に「自分の番はまだ?」と聞く子もおり、とても楽しんでいました。
小学生以上の子の中にはガター有りで170以上のスコアを出す子もいてとても驚きました。ストライクを取れた際には大喜びし、お友達や職員とハイタッチをして喜びを共有しました。「先生こう投げるんよ!」と投げ方を教えてくれる子どももいて、普段とは違う一面が見られました。みんな精一杯ボールを投げ楽しむことが出来ました。
昭栄電業さん、今回はこのような経験をさせていただきありがとうございました。