朝から、お日さまが照り、暑い一日でした。
先生が、子どもたちに、容器で作った水鉄砲?で水をかけ始めました。
もう、大喜びで、近寄ってき始めました。
水をかぶって、びしゃびしゃに。
でも、喜んで、もっともっとびしゃびしゃに!
追いかけたり、追われたり・・・一人の面白いが、みんなの面白いになっていきますね。
Kくんも、チャレンジ!
お水がでてくるかな?誰にかけようかな?
ちょっとした水がかかっても、気になってしまっていた子どもたちもへっちゃらになってきました。
気になることよりも楽しいが勝ってきています。
子どもたちの持つこだわりや過敏さは、無くなるものではありません。
でも、緩めることはできていくんです。
楽しい世界の広がりを作っていく、朝の遊びです。