先月から、ミュージックケア(音楽療法)の取り組みをしています。 色んな曲に合わせて、体を動かしたり、楽器を使ったりしていきます。 新聞紙を巻き上げるのなんて、みんなですると圧巻ですよ。 子どもたちは、やることが分かるようになる前の〝楽しむ〟ということをたっぷりとしています。 楽しめるようになると、次は何をしているのか知りたくなります。 なので、子どもたちは先生に注目をし始めます。 ばちを手にして、先生何するのか?どうするのか?という目で、みつめています。このまなざしが最高ですね!