雨の季節がやってきました。梅雨入りを迎え、室内で過ごす時間が増える時期ですが、子どもたちは元気いっぱいに活動に取り組んでいます。活動の中では、自分の気持ちを伝えたり、友だちや職員との関わりを楽しんだりする姿が多く見られるようになっています。
気温や湿度の変化が大きい時期でもありますので、一人ひとりの体調に配慮しながら、心地よく過ごせる環境づくりを心がけていきたいと思います。
さて、今回のくま組さんは『花紙あそび』の様子をお伝えしますね。
職員がお花紙を取り出すと、“待ってました!”と言わんばかりに、ジェスチャーや言葉で「チョーダイ」と手を伸ばしてきます。子どもたちは色とりどりのお花紙に興味を示し、丸めたり、ちぎったりしながら、やわらかな感触や色の美しさを感じていました。指先を上手に使いながら集中して取り組む姿や“フワフワだね”と嬉しそうな笑顔を見せてくれました。
見て下さい!ちぎった紙を頭にのせて「ハイ、ポーズ♡」







ステキでしょ♡


「見て見て!こんなにたくさんちぎったよ。」
続いて、『うちわ』の登場です。



教室の真ん中に花紙を集めています。何が始まるのかな?

「いくよ~! 3・2・1 それ~‼」
のかけ声とともに、体全体を使って全力でうちわを動かして風を起こし、ひらひらと舞うお花紙を目で追ったり、キャッチしようと手を伸ばしたりしながら、笑顔いっぱいで遊ぶ姿が見られました。




「キレイだね」「モウイッカイ!」と何度も繰り返し楽しみ、遊びを通して、風の心地よさやお花紙の軽やかな動きを感じることができました。
子どもたちの“やってみたい”“楽しい”という気持ちを大切にしながら、一人ひとりの成長を見守っていきたいと思います。