梅雨の晴れ間には夏を思わせるような強い日差しが降り注ぎ、暑い日が増えてきましたね。
ひかり園ではテントで日陰を作ったり、水あそびや泥んこあそびを楽しんだりしながら、暑さと上手に付き合っています。
さて、きりん組では今年度初めてのクッキングで『おにぎり』を作りました。
ごはんを握ることを通して、手を使う楽しさや〝自分で作ったものを食べる喜び〟を感じてもらえたらいいな、と計画しました。まずは、職員が実際につくって見せながら説明をします。子どもたちは興味津々な表情で見つめていました。

最初は、炊飯器からお皿にごはんをよそいます。
次に、ゆかり・のりたま・ゴマ塩の三種類の中から好きな味を選んでふりかけます。

ごはんをスプーンでよ~く混ぜたら、ラップの上にごはんを移します。
ここからがいよいよ本番!手のひらでごはんを包み、ぎゅっぎゅっと形を作っていきます。
優しくふんわり握る子、ころころと丸める子と様々でしたが、どの子も手先を使うことやごはんの温かさや感触を楽しみながら、自分で作る喜びを感じています。夢中になりすぎてお米がラップからはみ出してしまったり、握り方がわからなくて困ったときには友だちの動きを真似してみたり、職員からアドバイスをもらって一生懸命握りました。
「デキタ!」と、完成したおにぎりを見せてくれる子どもたち。
早く作り終えた子もすぐに食べたい気持ちをぐっとこらえて、みんなで「イタダキマス!!」をしました。
自分で握ったおにぎりの味は格別だったようです。中には、ゆかりをかけすぎて「スッパ~イ!」とびっくりする子もいました。次回は、ふりかけの量を少なくしてみようと話をして、失敗をしながら『ちょうどいい加減』を学んでいく微笑ましいひとコマになりました。
握ったおにぎりは、他のクラスにもおすそ分けに行きました。
先日の家族参観日でも、お父さんやお母さん、おばあちゃんと一緒におにぎりをつくりました。
前回の失敗を活かして、ふりかけの量を上手に調整する子どもたちです。そして、完成したおにぎりを持って、みんなでホールへ移動。マットを敷いて、ピクニック気分でおにぎりを美味しく味わいました。

また次回のクッキングもお楽しみに。