れんげさん、室内で、ダンボールを抱えて、走り回っていました。 新幹線や電車、機関車の絵が貼ってあって、まさに、乗り物です。そのつもりになって、進んでいました。 ダンボールを抱えて走るだけでなく、電車のつもりをさらに広げていくのに、なにやら、でてきました。 線路のようです。「つなげて、つなげて」と先生のことばに、子どもたちが並べてくれます。 みごとな線路の出来上がりです。電車のつもりが拡がっていきます。 次は、何が必要かな?子どもたちが電車のつもりに必要なものやことに気付いてくれるといいですね。