きりんぐみの子どもたちは、一学期から、クラスで楽しんでいる小魚vsサメのまてまて遊びをモチーフにして、子どもたちが、海の中で大活躍します!
スタートは、腹ばいスクーターで、シュー!っと海の中を泳ぎます。年中さんは手の力で、年長さんは、足の力で前進します。
続いて、平均台。
高さや渡り方は、子どもによって違います。
子どもたちは、どんなイメージで渡っているのでしょうか?
続いて、カラーボックスを乗り越えます。
海の中にある大きな岩を乗り越えるイメージでしょうか?
手足の置き場を考えて、慎重に乗り越えます。
途中には、こんな仕掛けも。
子どもたちの手形で作ったわかめ。まてまて遊びの中では、サメの眼をくらますために、ワカメになりきるんでしたっけ?
これは、スラローム。年中さんは、ぽっくりに乗って、このジグザグ道やでこぼこ道に挑戦します。
落ちないように、つまずかないように、慎重に歩みを進めます。
一方、年長さんは、縄跳びにチャレンジ。
長縄、一人縄跳びと、それぞれの目標に向かって、全力で挑みます。
最後は、年中さんは飛び石をぴょんぴょん跳んでゴール!
年長さんは、2人組で、手押し車でゴール!
最後の最後まで挑戦し続ける小魚さんたちに、力強い応援をお願いします!