まだまだ寒い日が続きますが、おたからきんぴかチームは元気いっぱいです。
ひかり園での生活は残り少なくなりましたが発表会の取り組みを通して、一人ひとりの自信につながり、一回り成長した姿が見られてます。
年長の取り組みでは、卒園製作やクッキング、ルールあそびなど様々な活動を経験していく中で、年長の時間をどの子も期待し、楽しみな時間となっているように思います。
今回は、図書館へ行く取り組みの様子をお伝えします。みんなで公用車に乗って福山市立図書館へ行きます。公共のマナーに触れながら、一人ひとりが気になる絵本を選んで借りたり、また返却も経験しています。
自分たちで借りてきた絵本は順番に、活動前のお集まりで読み聞かせをしています。

車に乗って『レッツゴー!』ワクワクした楽しみな気持ちがおさえられず、みんなおしゃべりも止まりません…
声のボリュームを確認し、運転中は座っておきましょうと、安全に行けるようにルールを知らせています。また、駐車場では他人の車を触らないことや駐車場では、端を歩き、周りに車が来ていないか、自分の目で確認することなど…命を守るためには、たくさんの約束事があります。繰り返し伝えていく必要がありますね。

図書館に到着です。図書館では一般のお客さんもたくさんいます。静かにすることはもちろん、走らない、みんなでまとまって行動します。本を返却した後は、いよいよお目当ての絵本を探します。たくさん絵本がありすぎて迷っちゃいます。職員も表紙の絵を見せたり、中をペラペラめくったりして、子どもたちのお気に入りが見つかるようにお手伝いします。



『この絵本、楽しそうでしょ⁉』

あっという間に時間は過ぎ、各自好きな絵本を選ぶことができました。

『貸してください。』と図書カードを窓口の職員さんに渡し、1人ずつ絵本を差し出し、やりとりをします。借りた絵本は大切に手提げカバンに入れ、持ち帰ります。


友だちと手を繋ぎ、来た道を戻り、帰路につきます。図書館から、駐車場までは、エレベーターにも乗ります。『降りる人が先だね。』『乗ってくる人がいれば、奥につめようね』など一つひとつみんなで確認しました。

繰り返し経験していくうちに、図書館での過ごし方や移動など上手になってきていますよ。
こうして、子どもたちは体験を通して、様々な力をつけていきます。園内の活動だけでなく園外にも積極的に出かけていき経験を広げたいと思っています。その中で、ルールやマナーに触れながらお互いが気持ちよく過ごせるようにしていけるといいですねよね。“お兄さんとして”“大人と同じように”ふるまえることも喜びとなっていければと思います。