お餅つきは、地域の民生委員さん方とつき手のお父さんたちで大いに盛り上がりました。
「ぺったんこ」とおもちをつけば、「はいっ!」とおもちを返します。
そうすることで、蒸したもち米を万遍なくつぶすことができるのです。
餅つきは、つき手と返し手のコンビネーションが肝心です。
…と、子どもたちの動きが、なんだかおかしい???
子どもたちの目線は、杵でもお餅でもなく、別の方へ…?
あれれれ?なんだか、ちょっとビビッてさえいるような…
それもそのはず。
子どもたちの目線の先にあるのは?
ひょっとこさん!!
今年も、お餅つきを盛り上げに来てくれました(正体は、草笛卒園のお父さんです^^;)
愛嬌のある優しいお顔で、子どもたちがついたお餅を返してくれます。
とはいえ、得体のしれない怖さを感じる子もいます…
実は…?
後ろにもいたのです。
ひょっとこさんⅡ
優しいお顔で、子どもたちを見守り、応援してくれました(*^^*)
来年は、もう少し、子どもたちが喜ぶ応援団を連れて来ようかな…とのことでした。
お楽しみに(^_-)-☆