夏の様に暑かったり、急に気温が下がったりと大人でも体調管理が難しい気候が続いています。これから、梅雨に入り雨も続く日が多くなり、蒸し暑さも加わってきますね。そんな中、新年度のひまり園が始まって2ヶ月が経ち、親子で過ごすことにだんだんと慣れて来た頃でしょうか??
5月のひまり園も子どもたちの元気な声が響いていました!その活動の様子を少し紹介したいと思います。
🥎園庭あそび🥎
朝の園庭にはいろんな遊びが繰り広げられていました。
少しずつお友だちの事も気になり始めた頃。
大きな筒の端と端に顔をくっつけて「だれかいるのかな?」「おーーーい!」。" 見えないけど見たい…”必死に覗いている姿可愛いですね(⌒∇⌒)

暑い日には少しずつお水も出現します。
子どもたちは「待ってました!」とばかりにどんどん集まってきます。
容器にどんどん水を入れる子や、水道からお水をせっせと運ぶ子。それぞれの方法でお水の感触を楽しんでいました。でもいつまでもこんなにお上品には遊んでいられません。

泥の上に水が流れて、水たまりになっていたのを見つけたKちゃん。
靴で踏んだ時に、水が飛び散る事がたのしくて何回も足踏みします。

周りの大人は「うわぁぁぁ」と思い止めさせたいのですが、子どもたちは初めての泥んこの感触に大興奮♡
そんな楽しそうな様子に回りの子どもたちもどんどん集まってきます!
泥水の中に裸足で入るのが初めてのお友だちも、先生の支えの中で挑戦している姿もあります。


足に泥がついて嫌だなと思っていた子も、お友だちが楽しそうなのに誘われて一緒にやってみたものの、指のあいだに泥が入ってしまって気持ちが悪い。そんな時は「お水をながしたらいいじゃん!」とお母さんに促され、やかんに水を入れてキレイに泥を流している姿もありました。
ひまり園のどろんこ遊びはこれからが本番。しっかり楽しんでいきたいと思います!
🐞おさんぽ🐞
4,5歳児のクラスは近くのうしとら神社まで虫や草花を探しにお散歩にでかけました。
目的地まで早く行きたくてお母さんの手を引っ張る子や少し遅れてお母さんと歩く子、それぞれのペースで目的地を目指します。

神社にたどり着くまでにも気になる虫を見つけると足が止まります。
「あ!バッタがおる!!」一人が見つけると次々に友だちが集まってきます。
「だれがとる?」「おれがとる!」「おれもとりたい!」バッタ会議が繰り広げられています。

一方、虫が苦手な子は道端に咲いているお花🌸を摘んで楽しみました。
お母さんのアイデアで、テープの粘着面に摘んだ草花を張り付けていきます。
色んな色のお花が集まると・・・・

ほら!こんなにかわいらしいブレスレットの完成です!
お散歩から帰ってくると「みてみて~!かわいいでしょ!」と誇らしげに職員室まで見せに来てくれ、職員にプレゼントしてくれました。

一緒に行ってはいないけれど楽しいおさんぽだったことが伝わる瞬間でした(^^)/
🌺ひまり日和🌺
ひまり園では親子で過ごし、暑い日も外での遊び。保護者の方々はヘトヘト😢でも、子どもたちは楽しそうです。そんな日々の中、保護者の方から、遊ぶだけで言葉が増えるの?落ち着いてくるの?と言われる方もおられます。日々のおしゃべり会(保護者と職員との集団での懇談会)や個別での懇談でも大切にしたいこと等お伝えしていますが、5月に改めてガイダンスの時間を設けてお伝えさせてもらいました。日々の生活や関わりの中で、子どもたちが見せてくれる姿から読み取れる、子どもたちの気持ちを探りました。そして、どんな遊び方や関わりがあるとよりいいのかなぁ…等話をしました。ひまり園では、おしゃべり会の中で、振り返りやみんなで思いを伝えあう機会を作っています。今回のガイダンスが終わって、それぞれのクラスで振り返りを行いました。「忘れたな~」という人もいましたが、他の人の話を聞く中で思い起こしておられました。その中で、「大人主導になっていることが多いかった」「子どもの思いを分かってあげないといけない」など感想も沢山でました。自分の思いやしんどさもはきだし、分かってもらえる環境の中で、親子での生活・遊びをこれからも大切にしていきたいと思っています。(園長)
