10月に入り、日が照りまだ暑さが残っている中、幼児棟で幼稚園に通う年中と年長の5人と一緒に、ワクワクした気持ちを抱きながら、職員が家庭菜園で育てたさつま芋を掘りに行きました。とても大きなさつま芋が沢山あり、芋掘りをしている子どもたちは「先生見て、おっきいの取れた!」「やったー!」などと楽しそうに夢中で芋掘りをしていました。コロナ禍で外出が中々出来ていなかったので、子どもたちも大喜びでした。子どもたちの喜ぶ姿を見てこちらもほっこりしました。