室内でのつながりをもっていた年長さん。 外でのあそびでも、つながっているんです。 なにやら、平均台を引っ張っていると、その足跡に続いて、子どもたちが乗り物でやってきています。 まるで、線路の出来上がりです。子どもたちは単純に線について行っているのではなく、自分たちが列になっていること、つながっていることへの楽しみを感じているんです。 人を快と感じる子どもたちに育っているんだなと、とても、嬉しく思います。