とっても、とっても、暑い一日。
外あそびは、みんなで、水遊びです。
ズボン、靴を脱いで、水にぬれてもいい格好で、遊び始めます。
砂場やうんていのといまで、水を運んだり、
流れているところをほったり、団子をつくったり、いろんなところで水遊びが広がっています。
関心のなさそうにしている子も、少しずつ、近くまで寄ってきたり、器ですくった水をその場でうつしていた子も樋まで運んでうつしたりと、子どもたちの様子が変わっていくのも分かります。
ただただ、楽しい!なんとなく楽しい!そのうち楽しい!
どんな“楽しい”を子どもたちは感じているでしょうか?