かねてより話していた、『鬼へのお手紙とどけ』に出かけました。 行先は、鬼がいるという観音様です。 一番きつい坂道経由の子どもたちと普通のコースの子どもたちに分かれて観音様へ向かいました。 急な坂道だって、足腰踏ん張って、また、手もつきながら坂道を登っていきます。 最後まで、あきらめない、そんな歩き方です。 お手紙がわりに、鬼の絵をかいてやってきました。 鬼がたくさん登場。 最後まで、鬼を楽しみましたね。 くさぶえっ子1年生も2年生も3年生も、大きく成長しましたね。