いよいよ、発表会ですね。
先週のリハーサルでは、子どもたちは、このひと月半やってきたことを存分に披露してくれていました。
練習した成果というよりかは、楽しんできたことを楽しんでいるといったほうがいいかもしれません。
楽しむための力が一年間通して、一日からのような気がしました。
コロナ禍で、今までのように、みんなで子どもたちの成長を確かめることはできませんが、
泣いても笑っても、子どもたちのかわいい姿です。
温かく、見守ってくださいね。
併せて、先日、ダウン症の書道家、金澤翔子さんの作品をいただきました。
お手洗い前の廊下に飾ってありますので、ご覧ください。
子どもたちの姿に希望を見出していくような作品です。