広島県、梅雨明けとなりました。まだまだ不安定な天気で、急な雷雨にドキドキしていますが、夏の到来でもあります。子どもたちはプールあそびが始まり、楽しそうな声をあげています。お昼寝あとは、かき氷屋さんもオープンです。プールやかき氷は夏ならではの活動です。この時期だからできる活動っていうのは、とても大切です。暑さを感じる。涼を感じる。冷たさを味わう。色どりを楽しむ。その時の歌を楽しむ。季節や行事を楽しむということになります。
ゆうぎ室の窓際で育てていたトウモロコシが、鳥に食べられていました。夏だからこその野菜なのですが、子どもたちと食べれると楽しみにしていたのに…。とっても残念なことになりました。来年こそは、鳥に負けないように頑張ります。その代わりといっては失礼なのですが、近所の方がスイカを2玉もおすそ分けしてくださいました。今までも、子どもたちにいちごやさくらんぼなどをくださっています。トウモロコシはスイカに変身です。
これなら、たくさん食べれそうです。夏の風物詩をたくさん味わっていきますね。